だいぷくぷん

ゲンがやってきた日

ゲンは2年前の暑い夏の朝、実家の玄関先に行き倒れていた。
多分、野良の子。
子猫なのにガリガリに痩せていて、目は目やにで両方とも塞がり、
鼻水ががびがびに固まって、反応はあるけど動かない。
病院へ連れて行ったら風邪だと言われ、それは良かったけど
ノミ、ダニ、シラミがびっしり。
暑い季節だから大丈夫だろうと丸刈りにカットしてシラミ撃退。
ノミダニはフロントラインで。

ほっとしたのもつかの間、便にも吐物にも回虫がうようよ。
まあ、虫と言う虫を全部背負っていた。

後は目・・・でもこれが一番やっかいだった。
右目を掻いて傷がついてしまっていたらしく、
病院でも色々と治療をしてもらったが、瞬膜の癒着で若干瞳が小さいことと
眼球が濁ったように白くなってしまった。
先生曰く、「薄いもやがかかった感じに見えてる」らしいけど、
本当のところは本猫?に聞かないとわからない。
日常生活には支障がないみたいだけど、ちょっと胸が痛む。

本当は里親を探す予定だったけど、治療に時間がかかって障害も残ってしまったし、
その時間はうちの家族になるのに十分な時間でもあった。

今やちょっぴりメタボ気味のゲン。
写真を見ると嘘みたいに小さいね。
もう片手には乗らないよ。

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by macky8018 | 2008-05-25 00:20 |
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笑う門にはいぬとねこ
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